建て替えへの道⑥

基礎工事1 ニューズレター

地鎮祭からちょうど1週間後、いよいよ基礎工事が始まりました。

「やっと来たか」という実感と現在の何もない状態から家が建っていくワクワク感でちょっと落ち着きませんでした(笑)

当然ながら平日は仕事なので、工事に立ち会えるわけもなく、私の日課は仕事前と仕事終わりに現場へ立ち寄り、写真を撮るようになりました。
妻も車通勤なので、同じように行きや帰りに現場をのぞいている様子。
さらに次男は、ランニングコースに現場を入れており、皆が進捗をチェックしていました。
気持ちは一緒なのかもしれません。

そのおかげで、家に帰ると「おかえり!今日、家見た?」が、最近のあいさつになっています。

ただ、そんな中で長男だけはあまり興味がない様子。
仮住まいに引っ越してきてからというもの、一度も現場を見に行っていないそうで、家族の中でもなかなかの温度差を感じています。
ただ、それはそれで実際に建った家を見た時の感動は大きいかもしれません。

工事が始まった当初、敷地の境界には高さの低い網が張られているだけだったので、軽くまたいで中に入り、小さな変化を間近で確認することができました。
しかし、重機が入るようになると状況は一変しました。
やや高めの金属製のゲートが設置され、さすがに勝手に中へ入ることはできなくなり、外から我が家の行く末を見守るしかなくなりました。
少し寂しいような、でも本格的な工事が始まった証でもあり、複雑な気持ちです。

重機が入ってからは工事が着々と進み、コンクリート基礎が形になっていきました。

ただ、私が現場を見る時間帯はいつも作業が行われていない時間なので、多くの場所がブルーシートで覆われていて、実際の施工状況を自分の目で確認できないことに、正直少し不安もありました。

コンクリート基礎の養生

そんな不安を工務店のスマホアプリが和らげてくれました。

工程がひと段落するたびに、工事担当者の方からメッセージが届き、
「どの工事が完了したのか」
「どのように施工されたのか」
を、写真付きで丁寧に説明してくれます。

私はその内容を確認したあと、さらに同じ工務店で家を建てた方のブログを見て、問題がないかを勝手に照らし合わせるという、ちょっとした二重チェックもしていました(笑)。

そして工事開始から約1か月。
ついに、わが家の基礎が完成しました。

他人の家の基礎を含め、いつも基礎を見て持つ感想は、「なんか狭いなぁ~」です。
錯覚だとわかってるのですが、いつも感じてしまいます。(ごめんなさい)

次はいよいよ上棟です!

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