我が家の箱根駅伝2026

箱根駅伝往路ゴール ニューズレター

今年も1 月2 日から二日間に渡って箱根駅伝が開催されました。

我が家の長男も箱根駅伝を控え、12 月中旬からウォーミングアップを始めました。
もちろん選手としてではなく、「観る専(観る専門)」としてです。
近年の箱根駅伝のダイジェストを見始め、今年も出場するとみられる選手をチェックし、箱根駅伝だけでなく、出雲駅伝や全日本駅伝といった学生三大駅伝の情報を確認するなど、この箱根駅伝の視聴にむけて準備を整えていました。
また、元旦に行われる実業団の「ニューイヤー駅伝」も見逃すことなく観賞し、歴代の箱根ランナーの行く末も見守っています。

1 月2 日の午前8 時にレースが始まるため、その1 時間前からテレビ中継が始まります。「観る専」としては、事前情報の確認は必須と早起きするかと思っていましたが、彼が起きてきたのは、次男よりも遅いスタートの10 分前でした。
起床第一声が「この選手交代は危険だよぉ。原監督大丈夫かぁ」でした。
布団の中で前日までの暫定メンバーからの変更をスマホで確認したようです。
目下2 連覇中、「推し」の青山学院大学(以下、青学)のメンバー変更について異議を申し立てていました。 

午前8 時、箱根駅伝の号砲が鳴りました。青学の1 区走者は、序盤では先頭集団で順調に走っていましたが、中盤から遅れ始め、さらに終盤に順位を大きく落としていました。
国学院大学の選手が先頭で襷を繋ぎ、各大学の選手が続きます。
テレビ画面の右上にトップ選手が通過してからの時間が表示されます。
「1 分以内に繋いでくれ」と長男が声に出して祈りますが、むなしくも青学の襷は1 分19 秒後に
繋がれ、まさかの16 位(泣)
トップの国学院は、昨年の三大駅伝二冠中の強豪で、序盤から青学3 連覇に黄色信号が灯りました。
「いや~きつい、きついよ」と嘆きながら、長男は2 区でのレースをしばらく見守っていましたが、途中で「もう部屋に行く」と言い残し、テレビの前から姿を消しました。。

しかし、その後に青学は少しずつ順位を上げ、往路最終の5 区でトップとの差約3 分半を覆し、まさかの大逆転(驚)。
その驚異的な走りに、選手の健康状態を私たち夫婦が心配するほどで、私が長年(約35 年)観てきた箱根駅伝の中でも、記憶にないほどの衝撃でした。

青学が往路優勝を決めた後、長男が戻ってきました。
ふて寝でもしていたのかと思ったら、スマホでレースをしっかり観ていたらしく、ニコニコしながらレースの振り返りを語り始めました(^^)

青山学院大学の2 度の総合3 連覇、順天堂大学の予選会からの3 位、帝京大学の往路17 位からのシード権奪取と今年の箱根駅伝は私史上最もアツかったです。

長男は早くもダイジェスト番組の録画予約を入れており、来年への「観る専」準備はすでに始まっているようです(笑)

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